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人を動かす 新装版 (JUGEMレビュー »)
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子供の時から目立ちたがりやで、
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パートナーシップ・マネジメント (JUGEMレビュー »)
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Trust Based Partnership
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道具としてのファイナンス
道具としてのファイナンス (JUGEMレビュー »)
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ただ、ひたすらに『自ら考え、判断し、その判断に自信を持ち、行動する。』
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沖縄文化論―忘れられた日本
1960年3月から12月にかけて「中央公論」に連載され、川端康成や三島由紀夫が絶賛した岡本太郎の沖縄文化論。

沖縄文化論―忘れられた日本 (中公文庫)
沖縄文化論―忘れられた日本 (中公文庫)
岡本 太郎

アメリカ占領下の沖縄で岡本太郎は「民族の底の奥深いエネルギー」を感じている。


沖縄には学生時代にダイビングで何度も何度も行っているし長期の滞在もしている。
しかし、今は沖縄は海ではなく、御嶽であったり、根付いた信仰や歌い継がれた音楽、古典舞踊、民族舞踊などに真の魅力があると言い切れる。

久高のろの息子とともに、久高島の大御嶽に訪れた後、岡本太郎はこう書いている。

何の手ごたえもなく御嶽を出て私は村の方に帰る。何かじーんと身体に染みとおるものがあるのに、われながらいぶかった。
(中略)
あの清潔、純粋さ。---神体もなければ偶像も、イコノグラフィーもない。そんな死臭をみじんも感じさせない清潔感。
神はこのようになんにもない場所におりて来て、透明な空気の中で人間と向かい合うのだ。のろはそのとき神と人間とのメディアムであり、また同時に人間意思の強力なチャンピオンである。



そして、はたと自分の中に流れる血、伝統の中に清らかさへの共感が湧きあがりこういう。

日本の古代も神の場所は、このように清潔に何もなかったのではないか。


古典舞踊や御嶽を通じ、岡本太郎は、「強烈に反発し、対決しうち勝つなんていう方法よりも、敬い、奉り、巧みに価値転換して敬遠していく、無防備な生活者の知恵」の文化を感じ、この同質指向が日本の文化の真の形ではないかという。

これは河合隼雄のいう中空構造と同じ捉え方である。

そして岡本太郎は最後にこう言い切る。

沖縄・日本の文化は東洋文化ではない。「アジアは一つなり」というのは何の根拠もない迷文句である。沖縄・日本は地理的にはアジアだが、アジア大陸の運命はしょっていない。むしろ太平洋の島嶼文化と考えるべきだ。しかも太平洋の中でもひどく独自な文化圏である


アマミキヨの伝説とアマテラスの古事記などの話も少し触れられています。
絶対にお勧めなのでぜひ手にとって読んで欲しい名著だと思います。

ここに書かれた沖縄はずいぶん失われてしまったものも多い。
でもまだ残っているものもある。

久しぶりに沖縄に行きたい。

| 読書 | 00:26 | comments(0) | trackbacks(1) |
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沖縄巡礼 〜楚洲(そす)の大自然と聖なる御嶽(うたき)〜
沖縄に行ったのはつい先週末。 あっという間に都会の喧騒に戻ってきてしまった自分が
| Chib'eri | 2009/03/05 1:36 AM |