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RECOMMEND
人を動かす 新装版
人を動かす 新装版 (JUGEMレビュー »)
デール カーネギー,Dale Carnegie,山口 博
子供の時から目立ちたがりやで、
人の気持ちを慮る力の無かった僕が、
本当にいままで、一体どれだけの
人や物を失い、多くの機会を
失ってきたのだろうと読了後に
大変なショックを受けました。

過去を後悔するのは嫌いです。
でも、その分だけ成長出来た
のだと思います。
だから、この本に出会えて
よかったと思います。

これからも、何度も読み直して、
日々の行動で実践できるように
心がけていきたいと思います。

RECOMMEND
パートナーシップ・マネジメント
パートナーシップ・マネジメント (JUGEMレビュー »)
橋口 寛
Trust Based Partnership
それは、共通の価値観を有すること。
言葉では表現しきれない、時には言葉が不要ですらある感覚。

著者は見事に書ききっています。

想い・価値観を共有(シェア)した人と人は強い。
(本文中ではその結びつきを紐帯と表現されていす。)

他人は他人でなく、全てが自己そのものとなる。
例えば5名のパートナーと一緒に仕事をするということは、
5名の鏡に映る自分自身とともに仕事をするということと同じなのだと
この本で気づきました。

信頼関係に基づいたパートナーシップによってもたらされる本当に楽しく、
わくわくして、いきいきと毎日を過ごす毎日、
そんな未来が目に浮かぶようです。

素晴らしい本ですのでぜひ一人でも多くの人に読んで頂き、
著者の想いを感じてもらいたいです。
RECOMMEND
道具としてのファイナンス
道具としてのファイナンス (JUGEMレビュー »)
石野 雄一
石野さんが日産自動車で
カルロス・ゴーン氏の下で日産リバイバルプランを
財務戦略の面から支え、
その経験も多くかかれています。
どんな言葉も、それがその人独自の
体験や経験の元にかかれたものでないと、
そこに心を揺さぶるものや、記憶に残るものは
無いのだと思います。

この本は、まさにわれわれが体験し得ない経験を
元にかかれています。

必ず、価格に対して破格の価値の
ある本だと思います。
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■Mana-(bo)-blog■
ただ、ひたすらに『自ら考え、判断し、その判断に自信を持ち、行動する。』
の繰り返しの記録
Success is a journey, not a destination.
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9月に読んだ本3 古事記・日本書紀 
日本の神話と十大昔話 (講談社学術文庫 (600))
日本の神話と十大昔話 (講談社学術文庫 (600))
楠山 正雄

日本書紀と古事記は編纂の目的が異なるが、ここでは楠山氏が児童向けに再話された本。
日本という国に生まれ、何度も聞いたであろう豊かな神々たちの説話に触れることができる。
昔話では、桃太郎、花咲じじい、かちかち山、舌きりすずめ、猿かに合戦、くらげのお使い、ねずみの嫁入り、猫の草紙、文福茶釜、金太郎が再話されている。

短い文章ながら無意識の世界へとリンクすることができる。

古事記と日本書紀―「天皇神話」の歴史 (講談社現代新書)
古事記と日本書紀―「天皇神話」の歴史 (講談社現代新書)
神野志 隆光

本書は、古事記・日本書紀の歴史を丁寧に追い、歴史の手垢のついたものではなく、元来の古事記・日本書紀にアプローチするという姿勢を鮮明にしている。平安時代には、アマテラスが大日如来だという説も唱えられ、特に日本書紀は仏教との融合が図られた。

本居宣長は古事記伝にて、中世の捉え方を批判した。
そして、文字に拘りすぎては誤る、「古言」を見失ってはならないと何度も繰り返した。
官僚の力を終結し、中国の漢文を拝借・活用し文章を飾った日本書紀と異なり、いにしえの言葉を漢字という言葉を借りてつづられた古事記に対して、いにしえの純粋な自分たちの言葉にいかに迫れるかが宣長の命題であった。

古事記の核となるムスヒについて宣長はこう書いている。

産巣日(ムスヒ)は、字は皆借字にて、産巣は生(ムス)なり。
其は男子(むすこ)女子(むすめ)、又苔の牟須など云牟須(ムス)にて、物の成出るを云。
(中略)
日(ビ)は書紀に産霊(ムスヒ)と書かれたる、霊字よく当れり。凡ての物の霊異(くしび)なるを比と云。
(中略)
されば産霊とは、凡て物を生成すことの霊異なる神霊を申すなり。


ムスヒによるコスモロジーはこう図示できる。

ムスヒのコスモロジー

古代神話の多元的成立から平安時代・中世と紆余曲折を経て宣長、そして近代までつながる世界観となる。

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