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RECOMMEND
人を動かす 新装版
人を動かす 新装版 (JUGEMレビュー »)
デール カーネギー,Dale Carnegie,山口 博
子供の時から目立ちたがりやで、
人の気持ちを慮る力の無かった僕が、
本当にいままで、一体どれだけの
人や物を失い、多くの機会を
失ってきたのだろうと読了後に
大変なショックを受けました。

過去を後悔するのは嫌いです。
でも、その分だけ成長出来た
のだと思います。
だから、この本に出会えて
よかったと思います。

これからも、何度も読み直して、
日々の行動で実践できるように
心がけていきたいと思います。

RECOMMEND
パートナーシップ・マネジメント
パートナーシップ・マネジメント (JUGEMレビュー »)
橋口 寛
Trust Based Partnership
それは、共通の価値観を有すること。
言葉では表現しきれない、時には言葉が不要ですらある感覚。

著者は見事に書ききっています。

想い・価値観を共有(シェア)した人と人は強い。
(本文中ではその結びつきを紐帯と表現されていす。)

他人は他人でなく、全てが自己そのものとなる。
例えば5名のパートナーと一緒に仕事をするということは、
5名の鏡に映る自分自身とともに仕事をするということと同じなのだと
この本で気づきました。

信頼関係に基づいたパートナーシップによってもたらされる本当に楽しく、
わくわくして、いきいきと毎日を過ごす毎日、
そんな未来が目に浮かぶようです。

素晴らしい本ですのでぜひ一人でも多くの人に読んで頂き、
著者の想いを感じてもらいたいです。
RECOMMEND
道具としてのファイナンス
道具としてのファイナンス (JUGEMレビュー »)
石野 雄一
石野さんが日産自動車で
カルロス・ゴーン氏の下で日産リバイバルプランを
財務戦略の面から支え、
その経験も多くかかれています。
どんな言葉も、それがその人独自の
体験や経験の元にかかれたものでないと、
そこに心を揺さぶるものや、記憶に残るものは
無いのだと思います。

この本は、まさにわれわれが体験し得ない経験を
元にかかれています。

必ず、価格に対して破格の価値の
ある本だと思います。
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■Mana-(bo)-blog■
ただ、ひたすらに『自ら考え、判断し、その判断に自信を持ち、行動する。』
の繰り返しの記録
Success is a journey, not a destination.
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9月に読んだ本1
朗読者 (新潮文庫)
朗読者 (新潮文庫)
ベルンハルト シュリンク

15歳の主人公ミヒャエル・ベルクは学校から帰るある日、1回り年上の女性に出会い、そして恋に落ちる。

女性の名前はハンナ。ハンナは文字が読めず、ミヒャエルが学ぶ様々な物語を朗読するよう願う。
両親の目を盗みハンナと逢瀬を重ね、また朗読して聴かせるという日々は少年に幸福な時間をもたらす。

しかし、突然ハンナは姿を消す。

時は流れ第二次世界大戦終了後、司法修習生となったミヒャエルは、研修のために訪れた裁判所にて偶然ハンナに再会する。
ハンナは強制収容所での労働の罪を問われていた。

ハンナは文字が読めないことを隠して裁判に臨んでいた為、不利に裁判が進行する。
ミヒャエルはそれを明らかにしてハンナを助けるか苦悩する。

ミヒャエルは裁判所に通い続け、人生について、愛について考える。
結末について、そしてミヒャエルとハンナの人生についてはぜひ実際に読んで欲しい。

なお、ケイト・ウインスレットがハンナ役で映画化が決定し2010年公開だそうだ。


生物から見た世界 (岩波文庫)
生物から見た世界 (岩波文庫)
ユクスキュル,クリサート

中学生の時は日高敏隆先生が大好きだった。
小学生の時にはまったのはファーブル昆虫記。
そして日高先生に出会い、動物行動学(ethology)に関する先生の著書や先生の訳本(特にソロモンの指輪!!)をひたすら読み漁り動物の視点の世界に思考の上では飛翔していた。
(そして、先生のいる大学に進学しようか迷ったくらい。)
そんな先生が訳されている古典的名著。

フォン・ユクスキュルは、この本において、それぞれの動物が知覚し作用する世界の総体が、その動物にとっての環境であるとし、それを環世界(Umwelt)と名づけ提唱した。

この本の衝撃はすごい。

いかに私たちが自分の知覚というフレームから抜けれていないか、私たちは自然界の本来の情報をいかに変形して知覚しているかということをまざまざと知る。

人間の知覚はアナログ(つまり波動)であるがため、知覚できる周波数(タイミング)という制約がある。それぞれの動物が見て感じる世界はどのようなものなの一端がこの本に表されている。

動物により知覚する色が異なることはよく知られているが、知覚する時間も異なる。

ナメクジは1秒間に4コマというフレームレートで世界を知覚しており、1秒間に18コマで世界を知覚する人とはまったく違った世界を見ている。
相手と異なる環世界では、瞬間移動は可能なのである。


フォン・ユクスキュルは、環世界そのものが動物に知覚のフィルターをあてはめてたのではないかと逆説的に考えた。
ラズロ博士のアカシックフィールドに近く、情報場がわれわれを作り、導くという考え方に近い。

われわれの知覚は世界を認識できていないという考え方だけでなく、われわれの知覚が世界を認識しているのではなく、強制的に知覚させれられているという衝撃をぜひ存分に味わって欲しい。


出口汪の頭がよくなるスーパー読書術―論理力、考える力、発想力が誰でも身につく!
出口汪の頭がよくなるスーパー読書術―論理力、考える力、発想力が誰でも身につく!
出口 汪

大学受験の時に出口先生の本には随分お世話になった。
出口先生は大本教の出口王仁三郎の曾孫でもある。

私は理系(物理科学科)なのだが最も得意な教科が現代国語であった。
それもひとえに出口先生のお陰であったと思う。

そんな出口先生の読書術。
論理的な思考で本を読もうという王道中の王道。

私は相当速読ですが、フォトリーディングなどはしていません。
目次を読んで、展開を予想して読む。
まさに出口先生がいっていることですが、改めてそのフレームを意識することの大切さを知った。

さらには、書いた人の視点に立ち、その人の感情や想いをできるだけ感じたいと思う。

| 読書 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
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